iTunes映画は便利だが課題も多し

2010年も押し迫った11月、ついに日本でもiTunesから映画が購入できるようになった。子供たちと映画大会するために何本か借りたが、まだまだ不可解な制約多く本数も少ないなど、以下のような問題はある。

本当は売る方は物質的在庫が減るしセットトップボックスならズルコピーされにくいし、DVDのように友人間貸し借りもなく、買う方は夜中だろうが山奥だろうが大雨大雪だろうが家で借りられるんだから、双方に取って便利で配信側は利益を増大できる仕組みのはず。小売店はかなわないけど、それも時代の変革というのものだ。

映画オンライン販売はもちろんTSUTAYAなどのレンタルビデオ店と競合になる。アメリカでは「ネットで借りてポストで返却」の元祖であるNetflix社がApple TVにも対応し一人勝ちの様相。

一方日本ではいくつか存在したサービスがなんだかんだで「アクトビラ」に統合された。標準装備されてるTVも多いのだが、メニューの操作性があまりにあまりにUIセンスがなく、見た目もショボく操作もしにくいので、僕は敬遠してしまっている。映画の種類はいっぱいあるんだけどね。

そんな感じでiTunesでの映画レンタルには大きく期待してるのだが、現状、AppleTV (2nd) ならHDでレンタルできるのにMacではそもそもHDのボタンが出てこないとか、機器によってレンタル不可だったり購入不可だったりがバラバラでわけわかんね〜状態。まあ始まったばかりだしコンテンツも着実に増えてるから、今後に期待しよう。

ただ1つ、さっさと直してほしい点がある。僕はハードディスク内蔵の「Apple TV (1st)」を使っていて、ソフトウェアのアップデートにより映画に対応したのはいいのだが、どういうわけだが「トップ映画」と、それに関連付けられた「この映画もみています」でリンクされているものしか選べない。検索のたぐいがまったくできないのだ。なんでやねん。

こうなるとMacやiPadでダウンロードし、それを見ることになるのだが、まずダウンロードに2時間くらいかかる(笑)。そしてApple TV(1st)はすでに見捨てられててAirPlay機能がなく、共有ムービーからみることになるという、手軽さとは程遠い状況だ。サードパーティでAirPlayを実現する「AirFlick」というのもあるが、これでも映画ごとに異なるさまざまな制約に遭遇する。

YouTubeの再生リストも送れないし。

とか面倒多いので、ある程度したらきっと徒歩5分のTSUTAYAにまた行くことになるのかもしれない。でもHD少ないしなあ。いまどきSDのTV使ってる人かな〜り少数派だと思うんだけども。
【面白かったらコメントしてね!】


   

この記事へのコメント
この記事のトラックバックURL
トラックバック




calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

.

エントリ

カテゴリ

過去ネタ

最近のコメント

  • LinkedInでスパムを送らないための注意点とリマインダの止め方
    リマインダーの一括取り下げができない
  • Macが急に固まるときはTimeMachine+Spotlightを疑ってみる
    ああああ
  • 激安Arduino互換機「ちびでぃ〜の2フルセット」情報
    tiisaidipjp
  • Macの外付HD(ハードディスク)に鍵がかかっちゃった事件
    さいこ
  • LinkedInでスパムを送らないための注意点とリマインダの止め方
    jetfish
  • LinkedInでスパムを送らないための注意点とリマインダの止め方
    本城弌彬
  • LinkedInでスパムを送らないための注意点とリマインダの止め方
    bikki
  • Macが急に固まるときはTimeMachine+Spotlightを疑ってみる
    たきちゃん
  • iOS 5.0.1でフリック入力ができなくなる現象について
    えむじい
  • LinkedInでスパムを送らないための注意点とリマインダの止め方
    tamado

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

プロフィール

書いた記事数:176 最後に更新した日:2017/01/18

このサイトを検索

その他

モバイル

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM