文藝春秋「文學会」掲載小説のモデルになりました
作者の佐伯一麦さんはアスベスト問題に関する著作を多数お持ちの方で、今回も私がかつてデジクリに書いたアスベスト問題記事をご覧頂き、取材していただいた次第。とっても光栄に思う。
私の話をベースに小説としての脚色をしていただいたので、なんだか主人公ちょっとカコイイかもしれないが、そう感じたら佐伯先生の力というもの。
なんとも不思議な気分だが、嬉しいのだった。
- 2010.07.16 Friday
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- 06:15
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- by 茂田カツノリ